神経

サイコパスの診断基準

サイコパスの診断基準 国内でこの精神障害を起こしている方は少ないものの、北米等では発症する方も多く身近に潜む危険人物とも言う事が出来るサイコパスとは、反社会的な人格の持ち主で有り精神病質者の事を指し、その特徴は非常に危険で有り映画等でもモデルになる事があり正常な方と大きく異なる人格を持っています。
犯罪心理学者により幾つかの特徴が定義されており、異常な良心の欠如、共感性を持ち得ず他人に対して非常に冷淡、平然と嘘を付く事を慢性的に行う、自己責任という概念が無い、罪悪感が一切無い、自身に対しての過大評価や自尊心が強い為に自己中心的、口が達つので外見や表面上では魅力的に感じる事が出来るとされ、他の学者からも無慈悲や冷酷、感情欠如、結果至上主義等と特徴付ける事が出来るとされ、身勝手な振る舞いを平然とやってのけるとされます。
国内では法律により精神障害として定義されていますが、その診断は難しく原因が明確で無く又、上述した特徴からも分かる通り自身の人格に対して問題が有るとは思っておらず、治療の対象となる方が少ない事も考えられ、幾つかの心理療法を試したものの当人に改心する気が無いので改善は難しく又、出来る治療方法は存在していません。
サイコパスの原因として分かっている事は殆ど無く、脳内に有る大脳皮質という部位での感情等の情報を処理する能力の欠如や健常者とは異なる脳波が出ているという事位しか明確にはされておらず又、半分の五割は先天的な遺伝要因であり残りの五割が幼少期に受けたネグレクトや家族からの愛情が不足する事等の後天的な当人の生育環境の問題とされるものの、仮説の領域を超えるものでは無くこれを否定する仮説も複数有ります。
その為、現時点での症状の改善を見込む事は難しく出来るのは隔離のみとされ、外見で診断出来る症状でも無く一般社会に溶け込んでおり万一、出会った際に自身の身を守る術を身につける事が重要で有り、起こる被害を回避する事にも繋がります。